2008年03月24日
「誕生の塩工房」がオープンしました

2月23日海水から塩づくりが体験できる「誕生の塩工房」が豊岡市竹野町竹野の浜辺に完成しました。
この工房は、たけの観光協会の会員らが手づくりで建てたもので、同町の海岸沿いにある地名「誕生」にちなんで命名されたもの。
工房には、海水を煮詰めていく塩炊き釜や仕上がりの塩とにがりを分離する自家製のろ過機などが設置されています。この塩炊き釜には約150ℓの海水が入り、約14時間かけて炊き込み、塩約5kgとにがりを作ることができます。
今後は、中・高校生を対象とした体験型環境旅行の誘致を積極的に推進する「たけのスタイル推進協議会」(事務局:㈱北前館)の体験メニューの一つとして活用されます。

塩を焚く釜。
2月23日には火入れ式を行いました。


まず、海水を炊き込み、アクを取ります。

アクを取りながら、炊き込むと塩の結晶ができてきます。

塩の結晶をすくい上げ、ろ過します。

ろ過した物を天日で干し、製品となります。
